くいしんぼうな犬も満足するドッグフード

野生の本能が残っているためでしょうか、早食いの食いしん坊の犬が多いようです。野生では、エサにありつけたとき、横取りされないように早く食べてしまうからです。愛犬が食欲旺盛で元気なことはうれしいことですが、気になるのが肥満です。飼い犬は食事の心配がない代わりに運動不足になりがちですから、体重をコントロールしてあげることが健康にとって大切なことです。
多少食べ過ぎても太りにくい低カロリーのドッグフードを利用するのも一つの方法です。食事の量を減らすことなく摂取カロリーが抑えられ、空腹感を感じませんので愛犬も満足します。給餌範囲内で多少多く与えても安心です。
いつものドッグフードの量を少し控えめにして、その分ウェットフードを混ぜてあげたり、トッピングするのも効果的です。ウェットフードは水分量が約75%ほどと低カロリーになっており、しかも嗜好性は高くなっていますので、おいしく食べて、体重管理ができます。
たまには手作りのドッグフードを与えるの良いでしょう。ドッグフードにトッピングする程度でもいいのですが、完全に手作りのフードだけにするとより効果的です。ウェットフード以上に水分量が多くなりますので、カロリー低めで満足感が高くなり、効果も高くなります。自分で手作りする場合は、栄養バランスを取ることは難しいものですが、それほど頻度が高くなければ問題はありません。
常時手作りのドッグフードを与えたいという場合は、宅配や冷蔵・冷凍で送ってくれる手作りのショップを合わせて利用するといいでしょう。ペット栄養管理士などの資格を持ったスタッフを配置し、愛犬の体調に合わせた毎食違ったフードが与えられますので、食事が一層楽しみになります。1週間2週間と長期間単位で毎食違った食事を割安で提供しているお店もありますので、近くの店舗を探してみるのもいいでしょう。
犬にとっても食べることは楽しみの一つです。無理な食事制限をしたり、ドッグフードを突然変えたりすると、逆にストレスにもなりますので、愛犬に適した方法で楽しく食事ができるようにしましょう。